代表メッセージ

 

 

message03

 

社長就任のご挨拶

 

 2018年5月1日付けで代表取締役社長に就任いたしました。

1987年に創業し31年目の年です。永かったような‥‥

 経って見るとこんなところまで来てしまったかという心境です。

 

 創業して10年目で先先代社長の死去に伴い、先代社長への引き継ぎがあり、そこから20年間の先代社長運営により今日まで歩むことができました。

 

 振り返ってみると、創業時何もわからないまま開業し、手探りの中での運営は迷子の連続で世の中の流れに任されるままだったように感じます。

 当時賃貸管理という業態はあまり一般的ではなく、不動産と言えば売買仲介で稼ぐのが主流で賃貸仲介、賃貸管理はサブ的立ち位置だったかと思います。そんな中で試行錯誤の繰り返しでした。

 

 創業から10年が過ぎ管理戸数も1,000戸程度は管理させて頂けるようになりました。

ここあたりから管理業という業種も少しずつ確立されてきたかと認識しております。

 時代もバブルは崩壊しておりましたが、建築戸数も160万戸まで伸びていた背景があり、その後管理戸数は4,500戸まで伸長いたしました。

 リーマンショック後の経営環境は厳しく、数年間はかなりの痛みを伴いましたが、その後徐々に回復し現在は安定した状況を保っております。

 

 31年間を文面にて語るには小説一冊程度にはなりそうなのでこの辺りで割愛いたします。

 

  最近特に感じることがあります。今がまさに次の時代の踊り場ではないかと。ITにまつわる様々な技術が確立されていく10年かと。世の中では第4次産業革命と呼ばれ、もはやドッグイヤーどころかマウスイヤーかと囁かれています。

 日本は人口構造において諸外国に見ない異常な構成になっておりこの10年が世代交代の転機となるでしょう。

 今、まさにこの10年後を見据えて行動しないともはや生き残れないと確信しております。

 

 今後3ヶ年間のマスタープランの公表は次の機会にさせていただき、この難しい時代でのバトンタッチに杞憂しながらも戦略を立て実行することへの期待に胸を膨らませながら船出したいと思います。

 

 どうか今まで同様、さらに今まで以上にご支援賜りますようお願い申し上げ社長就任のご挨拶とさせていただきます。

 

2018年 5月1日

代表取締役 森田 龍三